大禍時狂想曲

【大禍時狂想曲】キャラクター紹介

キャラ紹介

 

野良妖怪

虚無ちゃん

身長:110cm

虚無をつかさどる妖怪のような何か。

喋らないし基本的に無表情。コミュニケーションは身振り手振りで表す。

うねうねと動く髪の毛は長さの変化が可能。

人間の虚無的で暗い気持ちに反応して寄ってくる。

好物は、虚無感に苛まれて自ら鬼籍に入った人の魂。

 

コクリ

身長:165cm

一人称:俺

二人称:お前

真っ黒な狐の妖怪。

普段は人間に呼ばれたときに占いをし、「お代」として呪うことをしている。

「コックリさん」とか「エンジェルさん」とか色んな名前があるらしい。

お盆には地獄の魂を捕まえて、加工したものを祟と呪に届けている。

恐怖で冷えた魂といなり寿司が好物。

ある廃神社に住まうモノ

たたりさま

身長:155cm

一人称:我

二人称:(お)ぬしうぬ(怒)

とある町はずれにある禍々しい神社にいる祟り神。

祀られているというか封じ込められているので、お社から出ることができない。

普段は大人しいけど、怒ると祟る。気分でも祟る。身内には甘いところがある。

の双子の姉的存在。(荒魂のようなものかもしれない)

 

のろいさま

身長:155cm(靴を履いてたら160cm)

一人称:私

二人称:お前

祟の双子の妹的存在(和魂のようなものなのかもしれない)で、祟のことは「あねさま」と呼ぶ。

その名の通り呪いの神様で、犬のウンを踏むとかG遭遇といった小さなものから、本当にヤバイ呪いまで叶えてくれる。

祟とは違って自由に外出ができる。

ノリが良いところがあり、に比べると明るめの言動。

 

イツメ

身長:150cm

一人称:私

二人称:○○+敬称・あなた

が住む神社の神主をする単眼の少女。

神主と言っても、神社の仕事は2柱の世話や境内の掃除ぐらい。

妖怪の集落で料理を教えることもある(ある意味賽銭代わりの収入だったりする)。

が時折スイーツなどを所望することが、ここ数十年の悩みらしい。

必要があれば人間に化けることもできる。

 

幽世かくりよ」の関係者

補導さん

身長:130cm

一人称:私

二人称:お前・呼び捨て・(目上)○○+敬称

成仏せずに現世をうろついている人魂を補導して、この世とあの世を隔てる川の渡し守の所まで連れていくことを仕事にする妖怪。

たまに補導しようとした人魂を虚無に横取りされてブチ切れてる。

責任感は強いが、見下している相手には悪態をついたり、乱暴な物言いになったりするなど傲慢な面がある。

 

渡守わたしもりさん

身長:140cm

一人称:私

二人称:○○+敬称

此岸と彼岸をつなぐ川の渡し守をするゆるふわな妖怪。

補導が無事に連れてこれた人魂を向こう岸まで運んでくれる。

補導とは仲が良く、時折彼女の愚痴を聞いていることがある。

人間に対しては結構ドライ。

 

隊長

身長:170cm

一人称:俺

二人称:お前・呼び捨て・(目上)○○+敬称

現世をうろつく人魂を補導する妖怪をまとめる鬼上司の1人。

誰に対してもドライな性格で、機械的な喋り方をする。

その他人外

桜の精霊

身長:120cm

一人称:私

二人称:お前・貴様(怒)

とある場所の桜の木に宿っている精霊。

利己的に枝を折ったり、桜を粗末にしたりする者が大嫌い。

逆に、誰かのために桜の花を見せたいと望んでいる者には、桜の花を恵んでくれることがある。

 

附子ぶす

身長:175cm

一人称:僕

二人称:君

「困っている子を助けるのが好き」と言って、願いを叶えてくれる不気味な男。

ある種の薬屋をやっているらしいが…。

どこか飄々とした雰囲気で、いつも大体ニヤニヤしている。

人間

光園寺 愛貴こうえんじ のりたか

年齢:28歳 身長:175cm

一人称:私

二人称:君・お前(怒)・呼び捨て・○○+敬称

「TUDURI」という小説雑誌に作品を連載している、男やもめの小説家。

妻と娘を亡くして鬱になったのか頭がおかしくなったのか、なぜか虚無を見て亡き娘が帰ってきたと思い込んでいる。

もともとは愛情深い父親であり夫であったが、家族を亡くしてからは無気力で卑屈な性格になっていた。

 

筆本 直人ひつもと なおと

年齢:35歳 身長:170cm

一人称:僕

二人称:君・○○+敬称

愛貴を担当している編集者。

愛貴が家族を亡くしてから彼の身を案じ、仕事の合間を縫いながら彼の様子を見に来る。

実直で、人によっては「おせっかい」と言われるような性格をしている。